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個人再生で住宅を残しながら借金を減額する

個人再生をお考えの方は,住宅ローンとその他の債務両方の返済に困っている方が多いと思います。その場合,住宅資金貸付債権に関する特則(住宅ローン特則)を利用して,住宅を残しながら再生できないかを検討することになります。 0020001.png

住宅ローン特則について

個人再生のメリットとして言われる「住宅を残したまま借金を整理する」というのは,一般的には,住宅ローン特則の適用を利用して「住宅ローンの返済を続けながら他の債務をカットする」ことを意味します。そのためには,住宅資金特別条項を定めた再生計画を立てる必要があります。

住宅資金特別条項の4つの種類

住宅資金特別条項には4つの種類があります。どの条項を利用するかは,滞納している期間や将来の収入の見通し等によって異なります。弁護士にご相談ください。

期限の利益回復型

従前の契約通りに住宅ローンを返済しながら,返済が滞った分については,期間を定めて分割で返済していく方法です。 

期限延長型(リスケジュール型)

住宅ローンの返済期限を延長することにより月々の返済金額を少なくする方法です。 

元本猶予期間併用型

期限延長型を利用しても住宅ローンの返済が難しい場合,住宅ローンの返済期間を延ばすと同時に,個人再生手続きでの住宅ローン以外の債務の返済期間中,住宅ローンの返済額を少なくするという方法です。 

同意型

期限の利益回復型,期限延長型,元本猶予期間併用型の3つを利用しても住宅ローンの返済が難しい場合に,住宅ローン債権者の同意を得て,さらに住宅ローンの返済方法を変更してもらう方法です。



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個人再生のメリット・デメリット






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